饗宴 饗宴 プラトンの饗宴を扱って、エロスとはなんぞや、ということを考える記事です.プラトンの仕組んだ作品の超絶技巧を是非味わってみませんか.光文社古典新訳文庫の訳を参考にさせていただいております. Contents Part I 冒頭からアリストファネスの演説まで Part II ソクラテス対アガトン、ディオティマのありがたい話 Part III アルキビアデス、大いに荒れる 饗宴における人物関係や、アンドロギュヌスの話などはジャック・ラカンの「転移」理解において重要だそうですね. 気軽に共有してくださるとうれしいです!Tweetいいね:いいね 読み込み中...